「Z」世代とか「Y」世代とか「X」世代とかの話
<<今回の記事は日記の様なもの>>
<<何かを伝えたいとかではないから、適当によんでね>>
今更ながらの話しですけども。。。
「Z世代」とかなんやねんの話し。
調べりゃすぐでますが、
なんで今更そんな話しを持ち出しているのか。。。
先日、スコットランドのお姉さんと話す機会がありました。
メリッサというんですが、
そんな彼女には妹がいるんだと。
その妹には娘がおりまして
「妹は娘に対しての保護が強い。妹はジェネレーション Y だから。。。」
と言うとりました。。。
Generation Y
それを聞いたわたくし、
少し考えたあげく、「Z世代」とコネクト致しました。
おおおおおお???
わたしゃ、Y世代とか知らんがな。
日本ではあんま聞かんがなと。
検索しますと、意外にそんな呼び方が蔓延しておりました。
日本人でも多くの人が使ってますがな。
して、
日本では「団塊世代」とか「ゆとり世代」、「Z世代」はよくきくなぁと
しかし、それ以外しらない。
して、
調べますといろいろ出てきます。
Silent Generation
battler
Traditionalist
baby boomer
Millennials
Generation X
Generation Y
Generation Z
。。。
これらは、どうやら国によって呼び名が異なっている。
特に日本は先述したように「団塊」とか「ゆとり」だったり。
英名でも国によって異なった呼び名があったりするもの
のようだ。。。
となると
調べるのは困難。。。
なので、
面倒くさい時にはchat gptにきいてみよう。
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シルバー世代(Silent Generation) : シルバー世代は、通常、1928年から1945年の間に生まれた人々を指します。この世代は、第二次世界大戦後に成長し、経済的な不安定さや社会の変化を経験しました。彼らの世代名「シルバー」は、黙って苦難や挑戦に耐え、しっかりとした経済的な基盤を築こうと努力したことを反映しています。シルバー世代は、勤勉さや責任感、個人の節制などを重視する傾向があります。
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ベビーブーマー(Baby Boomers): ベビーブーマー世代は、通常、1946年から1964年の間に生まれた人々を指します。第二次世界大戦後、戦争の終結と経済の復興に伴い、多くの国で出生率が急増した時期に生まれたため、この名前が付けられました。ベビーブーマー世代は、経済成長や文化的な変化に大きな影響を与えました。
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ジェネレーションX(Generation X): ジェネレーションXは、通常、1965年から1980年の間に生まれた人々を指します。この世代は、テクノロジーの進歩や経済の変化など、急速な社会の変化を経験しました。一般的には、個人主義や社会的な疎外感、ユーモアのセンスなどが特徴とされます。
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ミレニアル世代(Millennials:Generation Y): ミレニアル世代は、1981年から1996年の間に生まれた人々を指します。この世代は、インターネットやソーシャルメディアの普及とともに成長し、テクノロジーの中心的な役割を果たしています。ミレニアル世代は、社会的な正義や環境保護などの価値を重視する傾向があります。
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Z世代(Generation Z): Z世代は、通常、1997年から2012年の間に生まれた人々を指します。この世代は、デジタルテクノロジーの普及と共に成長し、ミレニアル世代よりもさらにテクノロジーに精通しています。Z世代は、多様性と包括性を重視し、社会的な問題に対して積極的に関与する傾向があります。
とまあ、上記はchat gpt に聞いた結果だ。
この年数は、結構記事によって異なっていたり、国によっても異なる。
一概に、「じゃあ僕は何世代だ」と言い難いところもあるようだ。
まあでも概ね自分がどのジェネレーションに属しそうかはわかるんでないかな。
でね。
スコットランドのメリッサの話しにもどるんだが、
子供の教育というか、環境というものにも大きく影響してそうだと。
自由奔放にしているか、過保護なのかというカテゴライズ。
彼女は別に研究者じゃないから一個人の意見である。
しかしだ、元嫁もどちらかというと過保護であって、
それはメリッサの妹と近しい世代だったりするのが興味深い。
そんな話しから、
深堀していくと、ジェネレーションとは別にインターネットの普及から
大きく世の中が変わっていることと、子供との接し方も変化しているのではないかという仮説が出てきた。
更にいうと、
ネットの普及に関しても国によって差があり、それによって世代ではくくれない様なカテゴライズが発生しているのではと。
うむ。
わたしが興味を持ったのは世界的に同じ様な現象がおきているならば、
日本のこれからの未来が多少なりわかるのではないか。。。
ということからジェネレーションというものに興味を持ったのだが、
それがネットの普及から影響するものだとすると、
なんの参考にもならんじゃないか。。。。
なぜなら、日本は既に先進国であり、インターネットだのなんだのという話になると
参考になる国はないんではないのかなぁと。。。
こういう話しをすると、「日本はもう先進国ではない」という事を言う人がいる。
わたしの中での先進国はインフラが整っていることを指す。
そういう観点からすると、やはり日本は先進国である。と思うのです。
結局、
何を伝えたいのかとか、そんなんは皆無。
結論はでないわけですが、
少なくとも、今日の執筆では、
世代別に名称があり、それは国によって少々異なっていたり、
また、ネットの普及でも世代が別れ、それは国によって異なる
という事になる。
それによって子供に対する接し方も昔と違う感じになっており、
それは世界的にベーシックなものとなっている可能性があると。
もちろん、何だかんだ世代とかで括れないものがあり、
環境というものが一番影響力があるのは確かで、
田舎と都会に住むだけで育児の方針は変わってしまうもの。
こんなけ書いといて、前向きな意見を述べるならば、
「自分の環境とは異なる人に
強い意見をぶつけるのは止めよう!」
と思っちゃった。
中小、大手、零細企業に勤めて「これが常識」ってのは
自分の環境と異なる人に伝えてもちょっとずれてたりするのでは。
個人事業などでは大人数で仕事をしているわけではないから常識と離れて価値観が育つのでは。
でも、それらはその環境で培ったものであって、
「どれも間違っている訳ではない」
という考えを持つことで、みんなが幸せになれる気がする。
むりやりまとめた感があるんだが、
とりあえず、今後の世代は
Generation α (アルファ)
というらしいぞw。
最後に。
世代だなぁーと思ったり
環境だなーと思ったりするyoutubeを貼っておくよ。
では。
おやすみw